UR都市機構 New Normalの都市モデル

新型コロナウイルスの流行やSDGsの浸透による価値観・スタイルの急激な変化によって、まちの在り方は転換期を迎えている。そこで、都市部を対象としたNew Nomal な都市(エリア)モデルの作成手順を提案した。クリエイティブサロンや清掃活動など、継続的なまちづくり活動をおこなっている名駅南地区をケーススタディとして、過去、現状、開発動向といった地域”らしさ”を踏まえた内容としている。

UR都市機構 New Normalの都市モデル
行為・空間の具体的変化を検討し、空間モデルを作成
通りの集積により都市(エリア)モデルを作成
期間2020.08-2022.03
共同研究UR都市機構

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